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三線の作り方を伝えたい [三線]

三線を作るようになって、DIYの幅が広がったなと感じるようになりました。
DIYと言えば、棚などの家具が普通ですが、自分の生活の為に作る家具には限りがあります。
他の人の為に作るとしても、その人のライフスタイルがあるので、自分の好みの家具では押しつけになってしまいます。
ところが、三線は少し違います。楽器だし、インテリアにもなるのです。一本までならもらって嫌な顔をする人はあまりいないと思います。
つまり、家具作りと違って、アマチュアでもあまり迷惑がられずに継続できるのです。
大きさも手頃ですから、大がかりな道具も必要ありません。
もちろん、自分で弾いて楽しむこともできます。
今、三線の作り方をまとめています。
遠くない将来、どのような形になるかわかりませんが、日の目を見るようにしたいと思います。
なにしろ、三線には助けてもらったので恩返しをしなければと思っています。
どのように助けられたかについては、とても長くなるのでまたの機会にします。


図は三線の設計図の一部です。


三線の楽譜は風情があります。 [三線]

三線の楽譜を初めて見たとき、西洋の楽譜とのあまりの違いにとまどいました。
この楽譜は工工四と書いて「クンクンシー」と読みます。
三線の演奏をしていると、自分で楽譜を書きたくなるのですが、五線紙にあたるような用紙は売っていません。なんでも自作がモットーの三線おやじは、しかたなく(本当はわくわくしながら)、これも自作することにしました。エクセルを使い、特殊な文字はフォントとして作りました。
写真は、三線の曲で有名な「安里屋ユンタ」です。
このくらいの量なら、歌詞を含めて、一時間位でデータの入力はできます。


三線館になってしまう [三線]


 三線がこんなに増えてしまいました。
三線を作り始めてから、だいたい一年半ほどたちます。
作っていると、いろいろ変えてみたい所が出てきます。
写真では、同じような格好に見えるかもしれませんが、いろいろ試しています。
知人に頼まれて作ることもあります。
頼んだだけで安心なのか、なかなか受け取りにこない人もいます。
けっして、余っているわけではありませんが、
さらに、購入した三線も2本あるので、我が家は三線館になっています。

この写真を撮ったのは2週間ほど前で、
このうちの一本は依頼された方に引き取られていきました。
でも、三線館状態はあまり変わっていません。


三線おやじの演奏の実力は? [三線]


ふとしたきっかけで、岡部町の柏屋で開かれている、裂織り作家の松谷和子さんの展示会に、私の三線を置いてもらうことになりました。
置いてもらうだけなら、何の問題もなかったのですが、隣の一祥庵という和食屋さんで、三線の演奏をすることになってしまったから大変です。
三線は、歌と踊りを盛り上げるための楽器で、三線だけというわけにはいきません。
三線を演奏するには、歌も必要となります。
でも、三線おやじの歌は、人様に聴かせるようなものではありません。
まして、昼食会で歌うなんてとんでもないことです。
そこで、きっかけを作った妻に、歌の方の責任を取ってもらうことにしました。
怪しい歌姫と、怪しい三線奏者の組み合わせが出来上がりました。
演奏の出来は、運悪くその場に居合わせた人に聞いてみてください。
三線おやじを名乗るには、作るだけではなく、
歌と演奏にも精進しなければならないかな、
と思うこのごろです。


一閑張り三線 [三線]

     

見事な椿の絵が描かれた、我が家用の一閑張り三線が出来上がりました。
表も裏も、見ていてほれぼれします。
胴に布を貼っただけのタイプと比較すると、高音部が丸くなり、
なかなか味のある音色が出るようになりました。
我が家の家宝にします。
一閑先生、ありがとうございました。


タイトルを変更しました [三線]

 昨日、私のブログにアクセスする方法を聞かれ、
ブログタイトルの”下手の物好き”で検索してみてくださいと答えました。
帰宅して、”下手の物好き”を検索すると、なんと2万件以上有りました。
質問された方には、本当に申し訳ありません。
私の妻の”ごきげんぱらぽん”には簡単にアクセスできるので、そこのリンクからアクセスしてくださる事を祈ります。

 元々”下手の横好き”と誤解されやすい事もあり、
今後の事を考えてタイトルを、変更することにしました。
新しいタイトルは、”三線おやじの独り言”。
今の私には、この方が合っていると思います。
迷走お許し下さい。


 写真は、三線おやじの唯一の誇り(?)
自作の三線で賞を頂いた時のものです。


DIY三線で良いことは? [三線]

 
 自分で三線を作って良い事って何でしょう?
 作る喜び(自己満足)が一番だと思いますが、他にあげるとすれば、自分の好きなサイズで作れることでしょう。
 普通、楽器は人に合わせてくれません、手が大きくても、小さくても同じサイズの楽器を弾かなければなりません。自分で作るなら、このジレンマを打破することができます。但し、楽器の本質である音量とか音色は犠牲になります。
 妻への誕生日プレゼントで、ミニ三線(写真左)を作りました。これで、妻にプレゼントした三線は2本目になります。今はまだ、望まれて作っていますが、そのうち”また三線・・”と言われるようになるかもしれません。プレゼントを購入する費用をケチっていると言われてもしょうがないですね。

 写真は、これまでに作った3種類の三線です。


一閑張りの三線 [三線]

 
”一閑張り(いっかんばり)”をご存じですか?
 竹細工の籠などに、和紙を貼り柿渋を塗って仕上げることにより、防水性の入れ物を作る伝統工芸です。和紙と柿渋の取り合わせが独特の雰囲気を醸し出して、とても和やかな気持ちにさせてくれます。和紙に文字や絵が描いてあるとさらに良い雰囲気になります。
 妻と彼女の知り合いの一閑張りの先生との間で、私の三線に一閑張りをすると面白いのではという話が持ち上がり、やってみることになりました。
 写真が、たぶんこの世に一本しかない”一閑張り三線”です。
 思った以上に調和する取り合わせとなり、とても満足しています。
 この三線は、一閑張りの先生のところに置いてもらうことになりました。
 音の方も、気に入っていただき、”早く自分でも演奏できるようになりたい”とおっしゃっていました。
 自分用もほしいので、白い布を張った胴を先生に渡して、一閑張りをお願いしました。
 


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