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三線おやじ ライブハウスに... [三線]

三線をライブハウスで演奏してしまいました。
場所は、清水の”もでらあと”という、ライブハウス。

きっかけは、ママさんコーラスの応援で演奏したこと。
このグループの歌唱指導をしている先生から、
”今度、お店でソロで歌うので、伴奏をやってほしい”と頼まれました。
この先生をインターネットで調べると、
静岡では、名の通った方で、ディナーショー等にも出られている。
三線おやじがディナーショーは似合わない、と勝手に心配したのですが、
とてもアットホームな雰囲気のコンサートだったので安心しました。

アットホームにも魔物は潜んでいるのです。
和やかな雰囲気につられて、自分の緊張感も緩みがちとなり、
演奏を間違えてしまう始末です。
ピアノの伴奏と先生は、実力がある上に場数を踏んでいますから、
三線おやじのようにはなりません。
ひとりで、オタオタしていました。
でも、とても楽しい時間をすごさせてもらいました。

これまで、クラッシックは自分から聴きに行く事はありませんでした。
今回のコンサートで少し考えが変わりそうです。
先生、歌の実力があり、加えて、場の盛り上げ方がうまい!
たくさんのファンがいらっしゃる理由がよくわかりました。

ところで、この”もでらあと”に置いてある音楽関連機材には感激しました。
いちど、皆さんも行かれてはどうでしょう。
レストランも兼ねていて、ハンバーグがおいしいですよ。


「三線の作り方」 まとめる方法を決めました 2 [三線]

三線の作り方を伝えたい
三線おやじはそう思ったのですが、前回のブログで述べたように、
今のところ、出版社にお願いするのはやめにしました。

どうせ、自費でやるなら、書く側の三線おやじも三線を作りたい読者も得をする方法は無いものか?
出版社は、B5サイズでメインは白黒、それでいて2千円近い値段を付けようと提案していました。
これも、出版社に頼む気持ちがなくなった理由の一つでした。
カラーにしたい。
なるべく見やすい大き目のサイズにしたい。
そんな提案をしたら、今でも目の玉が飛び出そうな見積もりがもっと凄いことになってしまう。
考えた末に達した結論は、「最初は電子出版でやろう。」でした。

電子出版と言っても、本の体裁は整えて、いつでも印刷できるようにしておきたいと思いました。
自分なりにいろいろ調べて、PDFファイルにするのがよさそだとの結論に至りました。
PDFファイルなら、画面で見ても印刷しても綺麗です。
パソコン上で作成した原稿をPDFファイルにするソフトは、インターネット上で無料で手に入ります。

三線について書くのだから縦書きがいいなと、さらに欲が出てきました。
ところが、ここで問題が発生。
マイクロソフトのワードの縦書き原稿をPDF化すると、インターネット上で手に入れたPDF化ソフトでは、エラーになってしまうのです。
私の持っているオフィスXPのワードでは、縦書きの段組も思うように行えません。
ほとんどあきらめて、横書きでも良いかなと思っていたところ、OpenOfficeというソフトにめぐり合いました。
インターネット上で手に入る、総合ビジネスソフトです。
無料ですからあまり期待しないで使ってみたのですが、このソフト、見事に期待を裏切ってくれました。
なんと、PDFファイルで出力するモードが含まれているのです。
もちろん、日本語の縦書きでもちゃんとPDFに出来ます。
さらに優れているのは、縦書きの段組がちゃんとできるのです。
オフィスXPのワードの機能が貧弱に見えてきます。

添付した映像が、OpenOfficeで編集・PDFファイル化したものをAcrobat Readerの”スナップショット”で取り込んだものです。
前回のブログに掲載したエクセルデータのPDF出力映像と比較すると、本らしくなったでしょう。

完成はいつ?
配布方法はどうする?
それは、またのお楽しみということで.....


「三線の作り方」 まとめる方法を決めました 1 [三線]

三線の手作りを広めたい。
三線を作り始めた頃から、三線おやじが思っていたことでした。
このことを念頭において、三線を作っていました。
作っている工程を写真に撮ったり、説明書を考慮しながら製作図を書いたり、
資料の準備は進めていました。
資料もだいたい準備できて、説明文の下書きも出来ました。
ここまでが、半年位前のことです。
ここからが大変です。
本にしようにも、何をどうしてよいのやらさっぱりわかりません。
そこで思いついたのが、出版社に持ち込むこと。
最近はやりの自費出版というやつです。
出版社が興味を示せば、費用の一部も負担してくれるのではと淡い期待もこめて出版社に原稿を送りました。
世の中はそんなに甘くありません。
出版社からは、”面白そうな企画だ”と興味を示すような回答が、目の玉が飛び出るような見積りとともに送られてきました。
印税で元を取るには、出版した本が万の単位で売れる必要があります。

どうせ自腹を切るなら、出版社に儲けさせる事は無いなと思いました。

では、どのような方法があるのだろう?

                        つづく


出版社に送った原稿の一部


三線のちから [三線]

今日、「全日本おかあさんコーラス」関東支部静岡大会に出ました。
とは言っても、三線おやじがおかあさんに変装してコーラスをやった訳ではありません。
(想像するだけでも・・・・)

ママさんコーラスグループで、”てぃんさぐぬ花”と”涙そうそう”を歌うので、三線を弾いてほしいと言われ、あまり考えないで依頼を受けてしまいました。
いざ練習に参加すると、皆さんとても真剣に取り組んでいます。
よく伺うと、コンクールに出演するそうです。
歌唱指導とピアノ伴奏はその道の先生がやっておられます。
”三線おやじで良いのかな?”と思いながら、渡された楽譜に「工工四」を書き込み、ある程度弾けるように自宅で練習して、合同練習に参加しました。
しかし、アンサンブルはその程度で何とかなるほど甘くはありませんでした。
見かねたピアノ伴奏の先生が、御自宅でパート練習をしてくださる始末です。
おかげで自分の演奏の弱点もわかり、”これはやばい”と思った三線おやじは、真剣に練習に取り組むようになりました。
こんなに真剣に楽器の練習をしたのは、何十年ぶりでしょう。
そして、約一ヶ月がたち、今日のコンクール出演となりました。
結果は、見事、7月に山梨県で行われる関東大会に進むこととなりました。
さすが、おかあさんたちです。度胸がすわっているのか本番には強いですね。
私の三線も少しはお役に立てたと思います。
演奏はたいしたことはなくても、三線の醸し出す雰囲気がとてもよかったようです。
改めて、楽器としての三線の持つ力のすごさを認識しました。


写真はリハーサル室での練習の様子です。
本番の会場は、音響効果抜群でした。三線にマイクを立てる必要もありませんでした。
蛇皮の三線だけでなく、三線おやじ製の三線も悪くなかったようです。

観客だった妻が
”とてもよかったが、子供の発表会を見る親の気持ちだった”と言っていました。
三線おやじの演奏力は安心感にはまだまだということです。
精進しなければ.....


三線たちのご挨拶 [三線]

あけましておめでとうございます。

三線おやじ家の三線たちを紹介します。
1 世界に2本しかない、一閑張りの三線です。
2 蛇皮を張ってある、本物の沖縄三線です。(自作ではありません。)
3 ツルハシの柄を棹にした、ちょっと小ぶりの三線です。
4 堅い木を棹にした、三線おやじ愛用の三線です。
5 三線おやじが作る標準色三線です。
6 ミニカンカラ三線。かわいい音がします。
7 最初に沖縄で購入した三線です。(自作ではありません)
8 最初に自作した三線です。(缶は2代目、棹も塗り直しましたが)
どれも、三線おやじの記念の三線たちです。

三線共々、今年もよろしくお願い致します。


三線おやじの最高傑作? [三線]

記念すべき(?)20本目の三線ができました。
これまでに作った三線は、カンカラが5本、布を張ったタイプが15本です。
今回の三線は、これらの中で最高の出来だと勝手に思っています。
作り始めてほぼ2年ですから、平均すると一月に一本作っていることになります。
2年前のクリスマスに妻へのプレゼントとして作ったのが一本目でした。
作ってみると結構面白くて、はまってしまいました。
一本作る毎に新しい発見があり、物作りの難しさがわかってきます。
少しずつ改良も加えて、音もだんだん良くなっているとは思うのですが、まだまだ奥は深そうです。
これ以上奥に入っていくと、作り始めた頃の目的を忘れてしまいそうです。
「手軽に三線を作る方法をみつけて、作り方を広めること。」
これが、三線の作り手としては素人である”三線おやじ”の目的です。
こちらの方も、ぼちぼち進めています。

  
胴巻きとストラップの製作では、”ぱらぽん”(妻)が飽きもしないでつきあってくれています。
感謝。感謝。


聴き取りはつらいよ [三線]

前回のブログに、”男はつらいよ”のうろ覚えを載せました。
NHKで映画を放送していたので録画して、本当はどうなっているか聴いてみました。
正確に音を聴き取るのは大変ですね。
自分だけでは、確信が持てないので、妻に助けてもらいました。
主旋律は、うろ覚えでほぼ合っていましたが、前奏や間奏はだいぶ違っていました。

細かい部分はわざと見づらくしてあります。

三線おやじがバンドでドラムをやっている事は前に書きました。
バンドのギターやベースの担当は、CD等から音を聴き取ってさらに自分なりにアレンジしています。
バンドのメンバーが大変な作業をしていることを実感した次第です。
ドラムは基本的にはリズムだけですから、聴き取るだけならそんなに難しくないんですよ。


三線のハイポジション [三線]

楽器が少し上達してくると、難しい技に挑戦してみたくなります。
三線の場合の難しい技のひとつとして、ハイポジションで演奏することが挙げられるでしょう。
工工四で、「下八」「イ尺」「イ工」「イ五」などの場所を弾くことです。

沖縄の民謡にはこれらの高い音が出てくるようですが、私の知っている三線の曲にこれらの音が出てきたことはありません。
ふとしたことから、三線のハイポジションの練習に最適な曲を見つけました。
その曲とは、映画「男はつらいよ」の主題歌です。
曲の雰囲気と三線の音色が合っているのでしょう。弾けるようになると、とても良い感じになります。

覚えていたメロディーを工工四にしてみました。たぶん原曲とは少し違っていると思います。


三線やー、棹だけー。 [三線]

新しいタイプの三線を作りました。
とは言っても、前回同様に棹だけです。
写真では、天(ヘッド)の形が異なっていることしかわかりませんが、
棹の材料を、ナイフの刃が欠けるほど堅いものにしました。
頂いた材料なので、名称は今ひとつはっきりしないのですが、ウリンだと思います。
比重が1より少しあるので、もしかするとイペかもしれません。
とにかく、重くて加工しにくい材料です。
出来上がった棹を叩くと、高い澄んだ音がします。
これはいけるかもしれないと、期待したのですが、三線の音としては劇的には変わりませんでした。
檜の棹より、少しいい音になったような気がします。
でも、蛇の皮を使わなければ、あの三線独特の音にはならないようです。
そういえば、市販の人工皮三線も沖縄で弾いてみたとき蛇皮とはだいぶ雰囲気の異なった音がしていました。


ヘッドの形を変えたのは、これまでに作った三線と重心の位置が大きく変わらないようにするためです。でも、見た目には今ひとつだったかな。


ぱらぽんの三線(何本目?) [三線]

三線おやじが、ひさしぶりに三線を作りました。
とは言っても、棹だけです。
でも、この棹は今までとは違っています。
違うところは3ヶ所ですが、わかりますか?

答え
1.ヘッド(天)の形が違う。
  見ればわかりますね。
2.長さが違う
  じつは、これまで作っていたものより、一割ほど短いのです。
  ぱらぽんが、手が小さいのでうまくならないと愚痴っているので、
  それに答えました。
3.材質が違う
  これは、わかりにくいですね。
  これまでは、DIYショップで売っている角材を使っていました。
  堅い材料を試してみたいということで、目にとまったのがこれでした。
  ヘッドの一部は、オリジナルのラインが残っています。
  つるはしの柄を使ってみました。
  意外と格好が良かったので気に入っています。
  でも、正規の長さにするには、柄が少し細すぎるんですよ。


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