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三線おやじの三線作り 章前 図面の読み方 [手作り三線]

三線の作り方の2回目です。
今回は、このブログで使う図面の読み解き方について説明します。
三線づくりには、ミリメートル単位、場所によっては0.1mm単位の精度(守るべき寸法誤差)が要求されます。
その精度を説明する道具として図面を用いています。
今後、図面を表示するときにこのページに跳べるようにします。
なかなか本題に入れませんが、まず本文を理解するために必要な補足説明から始めます。解っている方は飛ばしてください。

 図面の印刷についてはこちら

図面のルール

 正面図Aの場合の外形は、矢印Aの方向から平行な光を物体に当て、当てた光線に対して垂直な面にできる物体の影で表されます。面と面が接する場所にできる稜線は、光を当てた側から見える通りに書きます。もし稜線が見えない場合(C,E,F)は破線で書きます。A~Fの図を描く位置関係は常に同じで、参考図の様になります。
 一つの物体に対して常に6種類の図を書く必要はありません。その物体の形状が理解できる最小限の図があれば十分です。例の物体の場合、AとB又はAとDの図を書きます。AとC、AとE又はDとFの組み合わせでも物体の形状は理解できますが、直感的に理解しやすくする為に、隠れている稜線を表す破線はなるべく避けるようにします。

線の種類

太い実線(連続する線)は物の形(稜線)を表しています。
太い破線(点線)は隠れている稜線を表しています。
形状を理解しやすくするために、補助線を使っています。
一点鎖線(長い線と1点が交互に描かれる線)は、対称な形状の中心に描かれ、中心線と呼びます。
二点鎖線(長い線と2点が交互に描かれる線)は、他の部品との組み合わせを確認したりするために用いられ、想像線と呼びます。
線の色は、理解しやすくするために使い分けています。

寸法表記

長さはmm(ミリメートル)、角度は度(一周360度)です。
直径は数字の前にΦを付けます。半径の場合は数字の前にR又はrを付けます。


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