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「三線おやじ」よ! 永遠に…。 [家族]

「三線おやじの独り言」のサイトにようこそ!

三線おやじが生前、コツコツと、じっくりと書いていたブログ、
「三線おやじの独り言」を、ここに残すことができてうれしいです。

三線おやじをご存じの方も、そうでない方も、
ここでの時間を楽しんでいただけたら…、幸いです。

                   by ぱらぽん

三線集合.jpg

三線おやじのコレクションです。

ごあいさつ [家族]

なかなかここに書き込めないでいましたが、
「三線おやじ」こと、我が夫は、
2010年4月7日(水)16:57旅立ちました。

04_09三線おやじ.jpg

3月中旬に熱が出て、肺炎にて入院。
心不全も起こしておりました。
抗生物質や、利尿剤等で少しは回復もしていたのですが、
心臓も肺も限界がきておりまして、
残念ながら帰らぬ人となりました。

今年に入ってからは、だんだん苦しくなってきておりましたので、
苦しみが終えられたことは、よかったと思います。

もっともっと、自作の三線を作ったり、弾いたりして欲しかったのですが、
それも仕方がありません。

このブログを読んでくださっていた皆さま、
ご愛読本当にありがとうございました。
本人が亡くなってしまったので、このブログもやめなくてはいけないようです。
新たに私が取得するIDで、またブログを始めたいと思いますが、
そこに「三線おやじ」の席も設けられたらと考えています。
ただ、その移行がうまくできるかどうか?
何と言っても、我が家のパソコン担当が逝ってしまったので、
苦労しています。

またそちらでお目にかかれる時まで、さようなら。
皆さま、できましたら三線を弾いてあげてください。
きっと自由になった「三線おやじ」も、一緒に弾いていると思います。
ありがとうございました。

事業仕分け、まずは健康第一で!! [雑談]

今いろいろと物議をかもしている事業仕分け、まずは「健康第一」でやってほしいと思いました。
今の自分が健康とは言えないので、余計にそう思いました。
実際行われた仕分け作業も、基本的には「健康第一」の考えに沿ったものだったと思います。

健康でなければ、普通の暮らしすら持続困難となってしまいます。
まして、何かの分野で世界レベルを目指すなら、より高いレベルで健康であることが必要でしょう。

今の国の運営状態を体にたとえたとき、健康であると言い切れる人は多くは無いでしょう。一般会計とは言いながら、その半分を借金で賄う体質が健康であるはずがありません。
ここで言う健康とは、体質関連のことであり精神的なことではありません。
精神的な健康判断はその人の価値観によるので差異が大きく、ここでは取り上げるつもりはありません。
でも、体力にあたる国の力の質が健康な状態であることを望まない人は少ないと思います。国の体質は、国としてやっていく為に必要となるさまざまな機能の運営における合理性で判断できると思います。目的を達成する為に柔軟かつ無駄の無い組織作りが行われているかがチェックポイントとなるでしょう。
私は、今回の「事業仕分け」は各組織の健全度をチェックしたと思っています。

そこで話題になった事柄についての私なりのコメントです。

・予算の使われ方が明るみに出た。
 たぶんそうでしょう。
 組織運営の健全度を向上させる最良の手段は情報公開だと思います。
 でも、今回はほんの一部でしょう。
 他の事業も今後明るみに出ることを望みます。
 ただ、今回のような劇場型が本当に良いのか不安はあります。

・仕分け人の選考基準が良くわからない。
 これは、その通りと思います。
 少なくとも新聞やニュースで伝えられた記憶はありません。
 民主党はどこかで説明しているのでしょうか?
 政権交代したばかりの民主党ですから全て利権がらみは不可能とは思います。

・1時間で事業を決めても良いのか?
 健全度のチェックだけなら1時間でじゅうぶんです。
 事業の必要性と運営状態を説明するには10分もあればじゅうぶんでしょう。
 質疑応答そして結論を出すのに50分は長すぎるくらいでしょう。
 それで判断できなければ、保留にすれば良いのです。
 サラリーマンをやっていた頃、仕分けられた経験からの感想です。

・仕分けの理念が無い
 現時点では理念を強く働かせる必要は無いでしょう。
 理念にとらわれすぎると、聖域ができてしまいます。
 まず、問題点を挙げて、理念に基づいて結論を再考すればよいでしょう。

・科学技術や防衛は聖域か?
 聖域なぞ存在しないでしょう。
 今回は運営方法のチェックを行っていると考えれば良いと思います。
 重要な事業ほど、その運営方法をしっかりチェックすべきと思います。
 特別扱いにするよう、集団でトップに怒鳴り込むやり方は感心できません。
  収入が減ったのに小遣いを減らすなと駄々をこねている子供のようです。
  国のお金を使っているのですから、まず国民に感謝の意を示すべきです。
  使い方を工夫し無駄を無くす努力をする意思も示して欲しかったです。
  私も元は技術畑の人間です。
  科学技術が日本には重要だと思っているだけに、残念な報道です。
  マスコミが面白おかしく取り上げただけだと思いたいです。

余談
今回の仕分け作業中かどうか忘れましたが、あまりにひどい天下り団体を「ぴんはね法人」と呼ぶかどうかの議論がなされ、品位がないとのことでとりやめとなったようです。
採用されていれば、大きな抑制効果を発揮したと思います。
レッテルを貼られた側にとっては衝撃であり、言葉の暴力でしょう。
そこまでしなければ改善されない程ひどいとは思いたくありません。
しかし、国の財政の実情を最も理解しているはずの人たちが天下り法人を作っているのも事実です。
やっぱり、どんな手を使っても正すべきは正したほうが良いのでしょうか・・・

まだ生きています! [雑談]

6ヶ月もブログの更新を放棄していました。
定期的に見ていてくださった方々の中には、
「もしかしたら・・・」などと想像をされた方もいらっしゃるのではないかと思います。

でも、三線おやじ、まだ生きています。

確かに、この6ヶ月のあいだの健康状態はひどいものでした。
普通の生活が困難になってしまったのです。
歩くことがランニングをしているのと同じような状態になってしまったと言えば、解りやすいかもしれません。
もちろん病院に行きました。
その結果は、酸素吸入を行いながら生活するというものでした。
酸素吸入の補助があれば普通に歩ける事を期待したのですが、そんなにうまくはいきませんでした。
少しは楽になったかなと感じる程度の改善しかなかったのです。

そんな状態ですから、この6ヶ月、ほとんど寝たきりのような生活でした。
寝ているだけではどんどん体力が低下するので、一日15分以上は歩くことを心がけたのですが、
これがしんどいのなんの、継続する意志の強さを試されているとしかおもえません。
ブログも更新する気すら起こりません。
2Fにあるパソコンに到達するため階段を上るには大きな決心が必要なのです。
たかだか13段ほどの階段を上った後しばらくは苦しくて呼吸を整えなければなりません。

今は少しは改善したかというと、そうではありません。
しかし、いつまでも改善しない状態を嘆いていてもしかたがありません。
普通の生活ができないこの状態が継続することを受け入れる必要がある。
この状態でできることをやらなければならない。
なるべく前向きに考えることにしようと、自分に言い聞かせています。
(なかなか、納得はできませんが.....)

ブログもたまには更新していこうと思います。

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栗本薫さん。残念です。ヤーンの定めですか? [雑談]

私と同い年の有名人といえば、一般的に有名なのは落合博満と北の湖。
でも、お二人には申し訳ないのですが、私の中で一番は栗本薫さんです。
中島梓としての方が有名だったと思いますが、私としては”栗本薫”です。
5月26日その栗本薫さんが亡くなられてしまいました。
生死に関わる病気を患いながら何とか命を取り留めている人間としても、
彼女の死は残念でなりません。
私のような人間は生き延びているのに、才能のある彼女にはその機会が与えられなかった。
現代の医学をもってしても何とかならなかったのかとの思いでいっぱいです。

090527_197905グインサーガ.jpg

私が栗本薫さんを知ったのは、1979年5月号のSFマガジンでした。
(SFマガジンには1979年3月号で短編デビュー)
ちょうど30年前のこの時、世界一の長編「グインサーガ」が我々の前に姿を現したのです。
この頃の私は、ハードSFと呼ばれていた科学を前面に出したものが好きだったので、
そのときはあまり気にも留めていませんでした。
1986年頃に何かのきっかけで読み出してから後、はまってしまいました。
私のこれまでの人生で最も忙しかった年なので、
1986という数字を覚えているのでしょう。
アメリカ赴任からの帰国、ヨーロッパでの新規プロジェクトの準備、
父の死、とにかく目の廻るような日々でした。
そんな状態ですから、理屈ぬきで楽しめるものを求めていたのではないかと思います。

その後「グインサーガ」は読み続けていましたが、
彼女の他の作品にまでは手を広げてはいませんでした。
それが大きく変わったのは、病気を患って入院してからでした。
彼女のさまざまな作品が私の闘病生活を応援してくれました。
私の場合も何度も病気が再発して入院を繰り返しました。
そのたびに彼女の作品にはお世話になりました。

栗本薫さんありがとうございました。
ご冥福をお祈りします。

1979年5月号からSFマガジンに連載されたグインサーガを読み返してみました。
今では考えられない記述があり、びっくりしてしまいました。
時代感覚が鋭かったはずの彼女にもこんなことが起こりえたのですね。
指摘された間違いを訂正したのも勇気ある行為だったと思います。
(詳しいいきさつは、文庫本「グインサーガ1 豹頭の仮面 改訂版」に記述されています。)

三線おやじのDIY4 ダストボックス [DIY]

090428ダストボックス.jpg
これは何でしょう?

ルーターを購入した10年位前から作ってみたかったものです。
ルーターを使った方はご存知とは思いますが、加工中に出る木屑が広い範囲に飛び散るのです。
それを軽減するために、掃除機のホースにつなぐための部品が付属品として付いています。
最初、この付属品を家庭用の掃除機に接続して使いました。
結果は散々です。直ぐにフィルターが目詰まりしてしまい、木屑を吸引してくれなくなりました。
業務用の木工用掃除機を購入するのがベストでしょうが、DIY用としては大げさですし、金額も収納場所も馬鹿になりません。
家庭用の掃除機を流用する方法として、中間に遠心分離機能を備えた集塵ボックスを設置すれば何とかなるのではと思っていたのですが、ルーターの使用機会があまり無かったので確認することなく10年が過ぎてしまいました。
今回ルーターテーブルを作った事をきっかけに、このことを思い出してしまいました。
まず、中間に集塵ボックスを設けても吸引力は確保できるかを確認する為に、ダンボールの箱で作ったのがこれです。

090428ルーターテーブル使用.jpg
このように使います。
結果は上々、吸引力の大きな低下もなく目的とする機能を発揮してくれました。
遠心分離機能を持った集塵ボックスを作る気持ちにさせてくれました。
とは言っても、もったいないので、このダンボール箱も機能しなくなるまでは使います。

090428ルーターテーブル加工品.jpg
さっそく、加工した結果がこれです。
同じものを加工する正確さとスピードでは機械にはかないませんね。
手作業の技術が失われていくのが良くわかります。

ピンホールスコープ?! [DIY]

ピンホールカメラをご存知ですか?
針先で空けた小さな穴を通過する光を印画紙に当てると写真になるという原理を利用したカメラのことです。
印画紙をセットするのですから、光が入ってこない空間を準備しなければなりません。
その空間のサイズは10cm四角程度ですが、形状は四角である必要はありません。
直径0.3mm程度の穴を空けた面から5cm~10cmの場所に印画紙がセットできればどんな形状でもOKです。
藤枝は茶商さんの多い町です。
茶商さんは使い終わったお茶缶をたくさん持っています。
そこで、お茶缶でピンホールカメラを作って楽しむことが出来るのではと考えた人がいます。
その人は持ち前の行動力で、「趣味のサークル」を立ち上げてしまいました。
その詳細とお茶缶ピンホールカメラについては、そのサークルに参加している妻のブログを観てください。

さて、物づくりというと首を突っ込みたくなる三線おやじとしてもピンホールカメラは面白い材料です。
ピンホールカメラの原理を利用したちょっと変わったものを作ってみたくなりました。
ピンホールカメラの弱点の一つはあらかじめどのように写るか確認できないところです。
同時にそれが面白いところでもあるのです。
他にも、弱点とも利点とも言えない特徴がたくさんあり、これがピンホールカメラを魅力的なものにしています。
でも、あらかじめ画像を確認する方法があっても良いと思い、作ってみたのがピンホールスコープです。

090426ピンホールスコープ1.jpg
ティッシュペーパーの箱を利用して作りました。
ピンホールからの画像を映すスクリーンはゴミ袋を流用しました。
すりガラスにすれば、もう少しはっきりした画像が得られるかもしれません。

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スクリーンを見るとき周りの光が邪魔になります。
そこで、フードをつけました。
もう少し丁寧に作れば光が漏れてこなくなり、相対的にスクリーンに映った画像が明るくなるでしょう。


このピンホールスコープ、日中の屋外の景色がかろうじて見える程度です。
ピンホールを通過する光の量では屋内での使用は殆ど無理です。
加えて、このスコープを使っている人はとても怪しい人に見えます。

あー もったいない [雑談]

3日ほど前の夜、日頃殆ど鳴らないケータイがメールの着信を告げました。
確認すると、なんと数件のメールが届いているではありませんか。
珍しいなと思いながら差出人と内容をみると、これがいかにもあやしい雰囲気です。
あわてて、内容を消去するとともに差出アドレスを受け取り拒否に登録。
ところが、「アドレスに不正な文字が含まれている....」とのことで受け取り拒否登録が出来ません。
そうしているうちに、同じような内容のメールがたくさん送られてきます。
これはケータイの受け取り設定を根本から変更しなければと感じ、インターネットで設定方法を確認したところ、電話会社に登録したパスワードが必要とのこと。
これまで使ったことも無いパスワードですから覚えているはずもありません。
迷惑メールはどんどんたまっていきます。
次の日に電話会社のサービス窓口で新しいパスワードを登録し、メール受信の設定も変更してなんとか難を逃れることが出来ました。

送られてきたメールのCCには似たようなアドレスが併記されていました。どうやら、迷惑メールの差出人は言葉の組み合わせからありそうなアドレス名を割り出して私のケータイメールアドレスを探し当てたようです。
組み合わせは無数に考えられますから、自動的に言葉の組み換えを行いながらメールを発信・確認するプログラムを作っているのでしょう。
私にも少しはコンピュータプログラムの知識があるので、これがどの程度の技量が必要かわかります。

人は自分が出来ることは誰でも出来ると思いがちで、自分より出来る人と比べて自分の能力を評価しがちです。
そして、しなくても良い無理をしてしまうものです。
こんなことをしなくても自分の技量を生かす場はたくさんあるとおもいますよ。

あー もったいない。

BiVi藤枝 やっと行きました [地域]

090409藤枝シネコン.jpg

「このピンボケ写真はなんだ」とお叱りを受けそうです。
暗めの場所で、慣れない携帯のカメラ機能を使って撮った写真なので、こうなってしまいました。
これは、藤枝の街に何十年ぶりに出来た映画館の入り口の写真です。
今風の言い方ではシネコン(シネマコンプレックス)。
正式名称は「藤枝シネ・プレーゴ」だそうです。

今年の2月28日にオープンしたのですが、人ごみの苦手な三線おやじは、オープン時期と春休みを避けた結果、やっと足を運んだしだいです。
駐車場は安い(4/8は何故か無料だった)し、駐車券を見せれば鑑賞券は1800円のところ1000円に割引されるし、前の席の人の頭が気にならないし、7スクリーンもあるし、なかなか良い印象でした。
難点は全館指定席のシステム。
ウィークデイの昼間だったので私の見た映画の観客は20人位。
その20人が200席の真ん中に集まって、なんとなく窮屈な雰囲気で映画を見ていました。
チケット売り場で予約をするとき、人は似たような場所を選択するのでしょう。
また、チケット売り場で席の予約をするので、通常のチケット販売の数倍の時間がかかってしまいます。
チケットを売る人も、通常一人でよさそうなところに3人も配置されていました。
(仕事の掛け持ちはしているのでしょう、パンフレット売り場には誰もいなくて、係員に尋ねてやっと購入できました)
お客さんの多い休日はどうしてるのかなと、心配になりました。
でも、全体的には良いところでした。
藤枝に人が集まることが期待できそうな雰囲気がありました。

観た映画は、「ヤッターマン」。
いわゆるコスプレ風ではなく、アニメの雰囲気を上手に実写化したなと感じました。
ボヤッキーが秀逸でしたね。
ドロンジョも良かったのですが、口調が今ひとつでした。
とくに「やっておしまい!」と言う決め台詞の印象、もうちょっと強烈でも良かったのでは....

三線おやじのDIY3 やっと完成ルーターテーブル [DIY]

風邪で一週間寝込むなど、この一ヶ月体調が思わしくありませんでした。
こんな状態ですから、DIYのほうもブログに書く程の進展がありませんでした。
それでも、やっとルーターテーブルが完成しました。

ルーターテーブルとはなんぞやと思われる方が殆どと思います。
そもそも私が勝手につけた名前ですから、解らない方が普通です。

ルーターというのは、小さい刃を高速で回転して加工を行う木工用の電動工具です。
溝を彫ったり角の形状を整えたりすることに用います。
正確な加工を行うには、基準面に沿わせて加工を行う治具が必要となります。
通常、基準面に沿わせて動かすのはルーターですが、加工される材料を基準面に沿わせて動かしたほうがよい場合もあります。
このとき、ルーターを固定する治具が必用となります。
それが、今回製作したルーターテーブルです。

こんな説明ではイメージが掴めないですよね。
そこで、設計図と完成写真を載せます。

090320ルーターテーブル.png
ルーターの寸法測定と図面作成に時間がかかりました。
でも、これなくしてはテーブルの設計は出来なかったでしょう。

090320ルーターテーブル.jpg
ほぼ設計図通りとなりました。

090320ルーターテーブル裏.jpg
心配だったルーターの取り付けも、問題はありませんでした。

090320ルーターテーブル部品.jpg
このテーブルの最大の特徴は、分解できることです。
だから正確な設計が必要でした。
出来上がったものが設計通りに機能するのはうれしいものです。

これで、リビングルーム用のラックの完成に向けてまた一歩近づくことが出来ました。

完成はいつになるかまだ見当もつきませんが.....
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